ENGOスマートグラス
大谷翔平も使用
サイクリストやアスリートをバックアップするHUD(ヘッドアップディスプレイ)搭載

サングラスの視界の中に数々の数値がリアルタイムに映し出されるHUD(ヘッドアップディスプレイ)は、スポーツ競技のパフォーマンスを最新ITで高めるアイテムとして注目され始めていますが、その決定版とも言えるのが、フランス・グルノーブルに拠点を持つ企業のENGOです。 

ランニング中に、心拍数やスピード、高度変化を始め、数々の最新のウエアラブルセンサーの計測値を、視線を大きく動かすことなく、リアルタイムでチェック可能。表示するデータは予め自由に組み合わせ出来ます。

ヨーロッパでは、ランニングや自転車、パラグライダーなどのスカイスポーツでも、ナビゲーション機能が使われています。

ENGO connected sunglasses

アクティブルック技術を搭載したENGOコネクテッドサングラスは3つのActive Look対応メガネがあります。バッテリーの持続時間は約10~12時間で、長時間のクロスカントリーフライトには十分すぎるほどです。
日本での販売元は引き続き 株式会社スポーツオーパカイト より取り扱いさせていただきます。